分数のものさし

小学生のみなさ~ん、みなさんの中に分数が苦手という人はいませんか?
分数の計算がイヤだという人はいませんか?

分数と小数が混ざった計算問題の場合、そのままでは計算ができないので、分数を小数であらわすか、小数を分数であらわしてから計算をすることになります。

その際、分数を小数であらわして計算しようとする子が少なからずいます。割り切れる分数ならいいのですが、循環小数になる分数の場合、正しく計算できません。

小数は案外不便ですよ。
分数が苦手なみなさん、頑張って分数の計算ができるようになりましょう。

さて、8月18日13:11配信『TBS NEWS』によりますと、静岡県浜松市の山本賢一朗くん(12)が、小5の夏休みに考案作成した「ものさし」が11月に商品化されるそうです。

山本くん、おめでとうございます!

山本くんが考え出したものさしは、ものさしはものさしでも「分数ものさし」です。分数の計算が簡単にできるものさしです。

山本くんが「分数ものさし」を考案したきっかけは、小学5年生の分数の授業で割り算、掛け算で苦労していた友達に分数をわかりやすく説明できる何かいい方法はないかと考えたことだそうです。

便利な計算ツールだと思いますが、これに頼るといつまでたっても自分で計算できるようになりませんね。「分数ものさし」は検算で利用するようにすれば、よいでしょう。