じゅくちょーブログ

着実に一歩一歩

きょうから11月です。
今年も残すところ、あと2か月。

受験生のみなさーん、頑張っていますか?

気持ちが入ってくる季節になってきました。
あるいは、気持ちを入れなくてはいけない季節ですね。

さて、毎年これぐらいの時期になると、弱気になる子が出てきます。

「模試の成績が全然伸びません」
「なかなかA判定がつかないので志望校を変えたほうがいいでしょうか」

毎年、この時期に、受験勉強が上手くいってなさそうな子には模試の結果を一緒に見ながら、現時点で何をやるべきかなどをアドバイスしています。
 
「A判定がつかないから志望校を変えたほうがいい」のかどうかは、ちょっと難しい質問です。
いや、ある意味、簡単かもしれません。

もう一度、自問自答してみてください。
「どうしてもその第一志望の学校じゃないとダメですか?」

答えがイエスで、自分がどうしてもその第一志望の学校へ行きたいのであれば、迷うことなく黙々とイマやるべき勉強を続けましょう。模試の合格判定なんか気にすることはありません。本番で良い結果を出せばいいのです。

「どうしても」という程のこだわりがないのであれば、志望校を変更することは悪いことではないし、恥ずかしいことでもないと思います。受験作戦としてはむしろ「積極的な策」と言えるかもしれません。

 いずれにせよ、ここからの、2,3か月、悔いのないようにやってみましょう、3月、4月に思いっきり笑えるように。一年間、緊張して頑張り続けることは、かなり大変ですが、2,3か月なら、やれそうじゃないですか・・・。

体調管理をしっかりと、自分に甘えることなく、ここらで本気モードにギアチェンジして人生の記念に、ちょっと頑張ってみましょうよ。

おめでとうございます!

やりましたね。

10月2日付『中日新聞』によりますと、京都大特別教授の本庶佑さんとアメリカテキサス大のジェームズ・アリソンさんの二人がノーベル医学生理学賞を受賞することに決まりました。

本庶さん アリソンさん おめでとうございます!

授賞理由は「免疫の働きの低下を防ぐガン治療法の発見」で、治療の可能性を大きく広げたことが評価されました。

二人はいずれも、ガン細胞が人間の免疫の攻撃から逃れる仕組みを発見したのです。
その仕組みを抑える薬が、二人の研究成果をもとに開発され、これまで治らなかったガンが、免疫の力で治るようになったわけです。

アリソンさんは1995年、免疫の主役の一つで白血球の一種である、T細胞の活動を抑える「CTLA-4」というタンパク質が、T細胞の表面についていることを発見。

一方、本庶さんは1998年、別の「PD-1」というタンパク質がT細胞を止めることを発見しました。

二つはいわば免疫にブレーキをかけるスイッチです。
ガン細胞はこのスイッチを押してT細胞の攻撃を免れていました。

「スイッチを押せなくすれば、ブレーキがかからずT細胞はガン細胞を攻撃し続けるはず」と考えた本庶さんは、小野薬品工業などと協力し、PD-1のスイッチにふたをして押せなくしてしまう新薬オプジーボを開発。

2014年に世界に先駆けて日本で承認されました。
二人の研究を出発点にした薬は、世界の製薬会社がこぞって開発に力を入れ、ガン治療に幅広く使われ始めています。

本庶さんは京都大学で開かれた会見で「ガンが治った人に、あなたのおかげだと言われると何よりもうれしい。
さらに多くの人を救えるよう研究を続けたい」と喜びを語りました。

本庶先生の医学生理学賞受賞は、一昨年の大隅良典・東京工業大栄誉教授に続き日本人で5人目。日本出身のノーベル賞受賞者は、米英国籍者を含め27人となりました。

実りの秋に向けて

早いものできょうから10月ですね。
10月の声を聞くと、秋という感じが強くします。

秋は文化祭、体育祭の季節でもありますね。
学校によっては、もう両方とも終わったという人もいますが、これからという学校の人もいるようです。

中2生で稲武野外学習へ出かける子たちもいます。
この時期少し寒いかもしれませんが、いい思い出を作って帰ってきてほしいものです。

この季節、芸術の秋とはよく言ったもので、ゆっくり音楽を聴いてみたい、映画を観に行きたい、美術館に足を運びたい、本を読んでみたい、アートの世界にどっぷりつかりたい・・・
秋はそのような気持ちが他の季節以上に強くなるように感じます。

文化祭の秋
体育祭の秋
読書の秋
食欲の秋(笑)
まだまだありそうですね、「~の秋」

みなさんは、忘れてはいけませんよ。
じゅくちょーが言いたいこと、わかりますね・・・、そうです、「勉強の秋です」ね。はかどりますよー、秋は。

センター試験の出願も始まりました。
読書や音楽などで上手く気分転換を図りながら、しっかり勉強して「実りの秋」にしましょうね。
結局、そこか・・・(笑)。

さあ、気持ち新たに二学期です!

多くの学校では今日から2学期です。
夏休みが終わってしまうと少し寂しいですね。
お家の人からすると、「夏休みが終って、ホッとする」というところでしょうか(笑)。

さて、みなさんの夏休みはどんな夏休みでした?
どこかに旅行にでも行きましたか?
美味しいものでも食べに行きましたか?

えっ、勉強ばっかだったって・・・
その人は半年後、志望校に合格したら、パ~っといきましょう、パ~っと。

さてさて、みなさんの受験勉強はこれからです。
夏休み思ったことができなかったという人も、仕切り直して、後半戦、しっかり頑張りましょう。

そう言えば、今日からセンター試験の願書が配布されます。
受験生のみなさん、早めに願書を手に入れて余裕の出願と同時にどんどんモチベーションを高めてください。

頑張りましょう!

続けることの大切さ

受験生のみなさん、頑張っていますかー?

さて、きょうの話は続けることの大切さと難しさについてです。

8月7日7:30配信『神戸新聞NEXT』によりますと、兵庫県洲本市山手の米津幸子さんが、早朝のラジオ体操出席1万回を達成しました。米津さんは現在92歳とのことです。

しかし、1万回とはすごいですねえ。

みなさんが仮に小学1年から高校3年まで毎日勉強したとして、「365×12=4380(日)」ですよ。

ほぼ毎日休まず参加し続けてたどり着いた大記録。
60歳のころ「健康のために」と、友人に誘われて参加するようになった米津さん。
それがいつしか日課になり、休日でも欠かさず通ってきたとのことです。

今年の冬に体調を崩して入院した際、「一時はあきらめてしまおうか」と思ったこともあるようですが、「それでも、ここに来たらみんなに会える。1万回を目標に参加を続けた」と米津さんはおっしゃっています。

1冊に300回分の日付と出席サインが記録できる参加カードは、現在34冊目。すべて大切に保管しているとのこと。

「続けることに意味がある。当時の友だちはみんな亡くなってしまったけど、自分の足が動く限り参加したい」と米津さん。きょうも参加したことでしょう。

勉強も続けることが大切ですし、難しいです。
「きょう1日10時間勉強した」なんて、それほど困難ではありません。
けれど、例えば1日3時間休まずに毎日勉強するとなると容易くはありません。
受験生のみなさん、「継続は力なり」といいます。
たゆまず、できる限り毎日頑張りましょう!