じゅくちょーブログ

「今度」って、いつ?

早いですね。
もう、冬休みに突入しました。

そして、あと一週間で今年も終わりですね。
最近、ホントに一年の経過が早く感じられます。

歳を取ると一年が早いそうですね(笑)。

さて、みなさ~ん、通知表はどうでしたか?

上がった科目だけで、下がった科目がない人は、まずは自分を褒めてあげてましょう。
ただ、下がった科目がない人でも「この科目は期末テストをもう少し頑張っておけば5がついたかもしれない」など反省点もあると思います。

成績が良くなかった子が発する言葉で、1番多いのは「今度はもっと頑張る」。

「今度は頑張る」と言うことで、とりあえず「終わらせたい」のでしょうか(笑)。

けど、やはり、悪かったら悪かったで、何がいけなかったのか(多くの場合、勉強不足)、しっかり反省しましょう。

「次回は同じ失敗を繰り返さない」という強い決意とともに、そのためにはどうすればいいかを考え、あるいは身近な指導者にアドバイスしてもらうなどして、それを実行しないといけません。

そうしないと、ずっ~と、「今度は頑張る」を言い続けることになってしまいますよ。

 

春に向かって

寒さが厳しさを増していく毎日ですが、きょうは冬至ですね。

みなさーん、冬至って、理科の観点から、どういう日か知っていますか?

そうですね、僕たちが住んでいる北半球において、太陽の南中高度が一年で最も低く、一年で最も昼の長さが短く、夜の長さが長い日ですね。

太陽の南中高度はきょうが最低で、きょうから夏至まで上昇あるのみです。

この時期のお昼ごろの太陽の位置を覚えておいてください。
そして、6月ごろの太陽の位置と比較してみてください。
驚くほど違いますよ。

ちなみに名古屋のきょうの日の出時刻と日の入り時刻は・・・

日の出時刻   午前6時57分
日の入り時刻  午後4時44分

昼の時間が10時間もありません。
一日は24時間ですから、夜の方が4時間ほど長いことになります。

ついでですから、夏至のときの名古屋の日の出時刻と日の入り時刻は・・・

日の出時刻   午前4時38分
日の入り時刻  午後7時10分

今度は昼が約14時間半で、昼の方が4時間半ほど長くなります。

このようなことが起こるのはどうしてでしたっけ?
中3の子ですぐに答えられない子は必ず復習しましょうね。
(ヒント) 地球・地軸・公転面

 

先がいいか、後がいいか

前回、用事で名古屋駅まで出かけたスタッフが、年末ジャンボ宝くじを買い求める人の行列に驚いていた話をしました。

年末ジャンボ宝くじに限らず、ジャンボ宝くじが売り出す時って、必ずと言っていいほど行列ができますね。
いつも、すごい行列です。

ところで、宝くじは、いつ買うと当たる確率が高いのでしょう?

最初に買うと「当たり」もたくさんあるけど、「外れ」もたくさんありますね。
後のほうで買うと「当たり」も少なくなっているだろうけど、「外れ」も減っているはずです。

理想は「外れ」がたくさん売れて、「当たり」がたくさん残っている状況で買いたいものです(笑)。

さて、みなさん、きょうは少しだけ勉強しましょうか?(笑)

「勉強の疲れを癒しに、このブログを読みに来ているのに・・・」。

まあ、そう言わずに(笑)。

ここで問題です。
「ここに10本のくじがあります。そのうち1本が『当たり』で9本が『外れ』です。
この10本のくじを一人1本ずつ引いていきます。一度引いたくじは元に戻しません。
くじを引く人はキミを入れて全員で10人です。
さて、何番目に引く人が一番当たる確率が大きいでしょうか?」

どうですか?
少し考えてね・・・。

最初に引くと確実に「当たり」が残っていますが、「外れ」も9本もあって、多いですね。

後のほうに引くと「当たり」がもう残っていないかもしれないけど、「外れ」も少なくなっていて、運良く「当たり」が残っていたら、かなりの高確率で「当たり」を引けますね。

さあ、どうでしょう?
て言うか、みなさんは何番目に引きたいですか?

では、そろそろ答えを言いましょう。
数学的には何番目に引いても同じなのです。
同じ確率で1/10です。

1番目に引く人は「当たり」を引く確率は当然1/10ですね。

次に2番目に引く人が「当たり」を引く確率を考えましょう。

2番目に引く人が「当たり」を引くためには、1番目の人が「外れ」を引いた上で「当たり」を引かなくてはいけません。

1番目の人が「外れ」を引く確率は9/10ですね。

この段階でくじは9本になっていますから、2番目の人が「当たり」を引く確率は1/9です。
だから、2番目の人が当たる確率は・・・9/10×1/9=1/10になります。

3番目の人が「当たり」を引く確率は、1番目の人が「外れ」、2番目の人も「外れ」、3番目の人が「当たり」を引けばいいですね。
残っているくじの数は引くたびに1本ずつ少なくなっていくことに注意して、9/10×8/9×1/8=1/10になりますね。

ここから先はみなさんがやってみてください。
何番目に引いても「当たり」を引く確率は等しく1/10です・・・数学的には(笑)。

ですから、早朝から並んで宝くじを買おうと、午後からゆっくり出かけて買おうと、最終日に買おうと、当たる確率は同じなのです。

くじに関しては、「先手必勝」でもなければ「残り物には福がある」でもないのです(笑)。

10本のくじを何番目に引いても数学的には同じ確率ですが・・・

じゅくちょーの場合、気分的に最初と最後は避けたいですね(笑)。
何となく最初だと「外れ」を引きそうだし、最後だと「当たり」が残っていなそうだから。
3番目から6番目ぐらいに引きたいかな(笑)。
みなさんは何番目に引きたいですか?

 

一千万分の一

きょう名古屋駅へ所用で出かけたスタッフが、宝くじ売り場にスゴイ行列ができていた、と驚いていました。

そうか・・・きょうは年末ジャンボ宝くじの発売期間の最終日でした。

さて、みなさーん、ジャンボ宝くじを1枚買って1等が当たる確率はどれぐらいか知っていますか?

なんと、10,000,000分の1です。
いいですか、一千万分の一です。

具体的に言いましょうか・・・これは、赤ちゃんも含めて名古屋市に現在住んでいる人全員が、一人5枚ずつ宝くじを買ったとしたら、その中の1人だけが1等を獲得できるぐらいの確率です。

いかに当たらないかがわかるでしょ(笑)。

けど、宝くじを買う人はいます。
僕も気まぐれでジャンボ宝くじを買ったりします。
100%当たらなきゃ、誰も買いません。
極々わずかだけど、当たる可能性があるから、買うんですね。

で、「もし当たったら・・・ローンを一気に返して、あれも買って、これも買って、豪華客船でイマ流行りのクルージングでもしようか・・・」などと、当たったことを空想していると楽しいでしょ?

空しいですか?(笑)

つまり「宝くじを買う」=「夢を買う」なのですね。

宝くじを買うのなら、そういうつもりで「遊び心」でを買いましょう。

何としても1等を当ててやろうなどと真剣に考えては、精神衛生上よくないですよー(笑)。

 

センター試験まであと1か月

名古屋では昨夜からの雪で20cmを超える積雪です。

これだけの積雪は9年ぶりだそうです。

さて、受験生のみなさーん、頑張っていますか?

体調を崩したりしていませんか?

しっかり勉強できるためには、体調管理も大切ですよ。

そろそろ手元にセンター試験の受験票が届いている頃ではないでしょうか?

試験会場はどこでした?

受験番号は何番でした?

そう言えば、以前、受験番号が気に入らない、落ちるんじゃないかと真顔で言いに来た生徒がいました(笑)。

正確な番号は覚えていませんが、その子の受験番号は、例えば、「7979(泣く泣く)」のような感じだったと思います。

僕は受験番号を気にしている生徒にはいつもこう言います。

奇数番号の生徒には「おー、奇数じゃないか!これは縁起がいい、最後まで残るぞ!合格だ!」。

偶数番号の生徒には「おー、偶数じゃないか!これは縁起がいい、キレイに割り切れてスパッと合格だ!」。

わかりますね、受験番号なんて合否に全く関係ありません。

余分な話ですが、先程の受験番号が気に入らないと真顔で言いに来た生徒は無事合格しました。

「7979」の「泣く泣く」は嬉し泣きだったのですね。